2009/12/07 (Mon) 技術危機！？

諸君、この日記を見てもらったのは他でもない
事件が起こったのは先日の日付変更直前、ある動画が投稿された




大きさほぼ原寸
間接にサーボモータを搭載し頭部は口パクなどもできる
自立はサーボの関係でまだできてないようだがそれも時間の問題だろう





･･･とまあこんなの見せられたら今までの自分が
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
に思えてしまうよ！
というわけで頑張るぞ！いろいろと！


＜電子工作＞
今代わりに使っているvistaではいつも使っているフリーの回路図ソフトが使えないことが判明しちょっと落ち込んでいます
まあその辺は大学のパソコンでなんとかしようかなと
サーボテスターのプログラムは少し筒ですがデータシートと睨めっこしながら作成中
とりあえずは設定を作ってからになります
そういえばノートPCのMPLABのバージョンあっぷ忘れているな･･･

そうそう、一応PIC-Cの勉強も少しづつしていますが開発環境が制限されているのがやはり厳しい
何とかして環境を持ちたいが安くて２，３万はやはり大きな壁になるな
いっそのこと他のプログラムでPIC-C→PIC　アセンブラへの変換ソフトでも作ってみるか･･･?

それに前回完成したサーボテスターのテストもしてないし
とりあえず簡単なプログラムを走らせないと･･･

そういえば前からやってみたかった「10F・・・」系統も使ってみたい
内部発振8Mhzまでだけど凄い小さいから何かに使えるかもしれないし




まあ、何だ。
結論：順序良く頑張って行こう
ということだ
後目標を持って



そういえば先日進路相談会があって卒業生の方の講義を聞いてきました
その人は開発などのところで仕事をしていてたくさんの案を出していたらしくその人曰く「成功した発明とは人々に求められた発明だ」とのこと
「では人々に求められる発明を見つけるにはどうするべきか？」と聞くとこう答えてもらいました
「1歩先ではなく、半歩先の発明をする、そこが成功の発明の秘訣」と
そう思うと今回のミクのロボットも「成功した発明」でありそれすなわち「半歩先の発明」なのだと思いました
私もそういった発明をしたいものです


では今日はこのへんで
（ω・）ﾉｼ