このブログは@knight@のロボット・電子工作方面の活動を書いてるサイトです。
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時間ができたので少し報告
使用PIC:
16F88
電源:
5.5v
目的:
7セグLED制御 × 2~4
特記:
今回使用する「TR3226J」はアノードコモンでカソード側が製品内部の二つの桁のLEDの場所が一緒になっている
今回の目標:
「ダイレクト発光制御」が必要になるのでその辺を考えてプログラムを考える
今回を通じてどれだけ表示におけるプログラム数、作成過程を省略できるか考える
そして今後電子工作に役立てるためにシリアル通信もできるようにする
(今回使うのは「C2I通信」というものを使う)
簡易内容:
今回使用するPICが18ピンなので図を描いてみると余裕が無い回路になってしまいました
余裕が絞り出せるのはMCLRと外部発振のoscの合計3本のみ
内部発振4Mhzで動かすだけなら2本というありがたい数が確保できるのですが・・・
この件に関しても動かしてみて検証してみる必要がありますね
先輩の話では発光量の問題はダイナミック点灯制御なので不足することは無いそうです
とはいえ実際に点灯しているのは一瞬でその長さに対する消灯時間が長いと点滅しているように見える可能性もあります
<回路図>
使用PIC:
16F88
電源:
5.5v
目的:
7セグLED制御 × 2~4
特記:
今回使用する「TR3226J」はアノードコモンでカソード側が製品内部の二つの桁のLEDの場所が一緒になっている
今回の目標:
「ダイレクト発光制御」が必要になるのでその辺を考えてプログラムを考える
今回を通じてどれだけ表示におけるプログラム数、作成過程を省略できるか考える
そして今後電子工作に役立てるためにシリアル通信もできるようにする
(今回使うのは「C2I通信」というものを使う)
簡易内容:
今回使用するPICが18ピンなので図を描いてみると余裕が無い回路になってしまいました
余裕が絞り出せるのはMCLRと外部発振のoscの合計3本のみ
内部発振4Mhzで動かすだけなら2本というありがたい数が確保できるのですが・・・
この件に関しても動かしてみて検証してみる必要がありますね
先輩の話では発光量の問題はダイナミック点灯制御なので不足することは無いそうです
とはいえ実際に点灯しているのは一瞬でその長さに対する消灯時間が長いと点滅しているように見える可能性もあります
<回路図>
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