このブログは@knight@のロボット・電子工作方面の活動を書いてるサイトです。
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「う~急げ急げ~」
今採取のために集会所へ走る僕はMHP2Gから始めたばかりの新人
それなりに腕に自信はあるけどあえて言うならガンナーに興味があるってことかな
集会所の掲示板へ走る中ふと見るとテーブルに一人のハンターが座っていた
「うほっ、いいハンター」
するとそのハンターは防具の止め具をはずしハンターカードを出すとこういった
「狩 ら な い か」
そういえばこの集会所(32番)はハッテン場の集会所で有名なところだ
新米な僕はそのハンターに言われるままホイホイハンターカードを交換する
彼ー
ハンターランク6で@knight@と名乗った
早速狩りをするために彼は自宅に戻ると彼は無防具になって戻ってきた
「よかったのかホイホイ付いて来て」
「俺は新人でもかまわず振り回すハンターだぞ」
「いいんです、僕@knight@さんみたいな人好きですから・・・」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、だったらとことんランクを上げてやるからな」
言葉どおりに彼はあっという間に僕をランクを5まで上げるとそのモンスターの強さに快楽を覚えていた
「ううっ!足りない!」
「どうした?回復薬でも忘れたか?」
「いえ、実はスタミナ不足に”こんがり肉”を忘れてしまって、この集会所に来たのもそのためなんです」
すると@Knight@はこう言った
「いい事思いついた、お前レウスの前で肉を焼くんだ」
「ええー!!レウスの前でですか!?」
「男は度胸、なんでも試してみるものさ。きっといい絵になる」
僕の天敵(レウス)の前で肉を焼かせるなんて何てことを考えているんだと思っているた・・・
しかし、彼のその広く堅い背中を見る内にその様な無謀じみたことを試してみようという欲ぼ・・・もとい勇気が沸く
「や・・・焼きます・・・」
「お・・・美味しく焼けました・・・」
「よし、次はこんがりGだ・・・」
「では・・・行きます・・・」
次々と肉を焼いていきその肉の色の編が\かがよく判る
「やった・・・やりました!」
その時の達成感は一人のでの狩りでは知ることない物だった
そんな感じでG級にまでやってきた僕はついにナルガとの戦いを迎えた
「それなりにそうとう我慢していたしたようだな、リュックの中がパンパンだぞ。どうした?」
「僕ナルガは初めてでちょっと戸惑ってしまって」
「だろうな、俺も初めてになる、ところで・・・」
そう言うと@knight@さんは背中に背負っているヘビーボウガン、デルフ=ダオラを見せるとこういう
「ところで俺の”これ”、こいつをどう思う?」
「すごく・・・大きいです・・・」
「このままでは納まりがつかねぇ、今度は俺がランクを上げる番だ」
「はいっ!」
そうして始まったナルガ討伐は各地を転々としながら確実に追い込んでいく
「ぐぅ!」
「どうした?またスタミナ不足か?」
「いえ・・・今度は・・・」
「なにぃ!?今度は回復だとぉ!?」
そうみると確かに体力表示が既に4分の1以下に
「おめぇ俺を回復薬と間違えているんじゃねえのか!?」
「ごめんなさいっ!(涙目)」
「まあしょうがないだろう気にするな、俺がコイツを引き止めるから応急薬をとりにいって来い。散弾まみれにしてここで倒すのもいいかもしれないしな!」
「えっー!?」
こうして僕の初のナルガ討伐は散弾まみれになって終わったのだった・・・
-----------
何書いてんだ・・・・俺 orz
なんとなく「狩らないか」という発言が気に入ってしまい書いてしまいました
でも書いてると結構楽しかったwww
ちなみに2chではもっと面白いのを見つけたのでアドレス↓
URL:http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/lisa/1086048442/l50
また何か思いついたら書こうと思います
ではでは~
(w・)ノシ
ちなみに自分の持ち武器はLボウガンです
(^w^;)ノシ
今採取のために集会所へ走る僕はMHP2Gから始めたばかりの新人
それなりに腕に自信はあるけどあえて言うならガンナーに興味があるってことかな
集会所の掲示板へ走る中ふと見るとテーブルに一人のハンターが座っていた
「うほっ、いいハンター」
するとそのハンターは防具の止め具をはずしハンターカードを出すとこういった
「狩 ら な い か」
そういえばこの集会所(32番)はハッテン場の集会所で有名なところだ
新米な僕はそのハンターに言われるままホイホイハンターカードを交換する
彼ー
ハンターランク6で@knight@と名乗った
早速狩りをするために彼は自宅に戻ると彼は無防具になって戻ってきた
「よかったのかホイホイ付いて来て」
「俺は新人でもかまわず振り回すハンターだぞ」
「いいんです、僕@knight@さんみたいな人好きですから・・・」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、だったらとことんランクを上げてやるからな」
言葉どおりに彼はあっという間に僕をランクを5まで上げるとそのモンスターの強さに快楽を覚えていた
「ううっ!足りない!」
「どうした?回復薬でも忘れたか?」
「いえ、実はスタミナ不足に”こんがり肉”を忘れてしまって、この集会所に来たのもそのためなんです」
すると@Knight@はこう言った
「いい事思いついた、お前レウスの前で肉を焼くんだ」
「ええー!!レウスの前でですか!?」
「男は度胸、なんでも試してみるものさ。きっといい絵になる」
僕の天敵(レウス)の前で肉を焼かせるなんて何てことを考えているんだと思っているた・・・
しかし、彼のその広く堅い背中を見る内にその様な無謀じみたことを試してみようという欲ぼ・・・もとい勇気が沸く
「や・・・焼きます・・・」
「お・・・美味しく焼けました・・・」
「よし、次はこんがりGだ・・・」
「では・・・行きます・・・」
次々と肉を焼いていきその肉の色の編が\かがよく判る
「やった・・・やりました!」
その時の達成感は一人のでの狩りでは知ることない物だった
そんな感じでG級にまでやってきた僕はついにナルガとの戦いを迎えた
「それなりにそうとう我慢していたしたようだな、リュックの中がパンパンだぞ。どうした?」
「僕ナルガは初めてでちょっと戸惑ってしまって」
「だろうな、俺も初めてになる、ところで・・・」
そう言うと@knight@さんは背中に背負っているヘビーボウガン、デルフ=ダオラを見せるとこういう
「ところで俺の”これ”、こいつをどう思う?」
「すごく・・・大きいです・・・」
「このままでは納まりがつかねぇ、今度は俺がランクを上げる番だ」
「はいっ!」
そうして始まったナルガ討伐は各地を転々としながら確実に追い込んでいく
「ぐぅ!」
「どうした?またスタミナ不足か?」
「いえ・・・今度は・・・」
「なにぃ!?今度は回復だとぉ!?」
そうみると確かに体力表示が既に4分の1以下に
「おめぇ俺を回復薬と間違えているんじゃねえのか!?」
「ごめんなさいっ!(涙目)」
「まあしょうがないだろう気にするな、俺がコイツを引き止めるから応急薬をとりにいって来い。散弾まみれにしてここで倒すのもいいかもしれないしな!」
「えっー!?」
こうして僕の初のナルガ討伐は散弾まみれになって終わったのだった・・・
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何書いてんだ・・・・俺 orz
なんとなく「狩らないか」という発言が気に入ってしまい書いてしまいました
でも書いてると結構楽しかったwww
ちなみに2chではもっと面白いのを見つけたのでアドレス↓
URL:http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/lisa/1086048442/l50
また何か思いついたら書こうと思います
ではでは~
(w・)ノシ
ちなみに自分の持ち武器はLボウガンです
(^w^;)ノシ
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